長崎県在宅保健事業みつば会とは
長崎県在宅保健事業みつば会とは
長崎県在宅保健事業みつば会とは、平成10年2月に設立され、5職種(保健師、助産師、看護師、管理栄養士・栄養士、歯科衛生士)が協力し合い、県内市町の健康づくり事業へ貢献するために活動している団体です。
1.活動内容について
●県内市町健康づくり事業への支援
高齢者が集まる通いの場等へ赴き、健康づくりのための講話等を行っています。
(例)
生活習慣病や歯の健康などについての紙芝居や健康劇、出前講座など…
●みつば会総会や研修会の実施
研修会では地域の健康づくり事業に活かせるよう専門的知識を高めることができる講演等を行っています。
また、他職種の会員との交流があり、交友を広めることもできます。
2.会員について
●長崎県内にお住まいの方
3.会員数:68名(令和6年3月31日現在)
4.入会費・会費:ございません。
みつば会 会則(令和3年3月4日施行) (2024-04-12 ・ 292KB) |