令和6年度プログラム研修会受講申込【専門職の方】【専門職の方】受講申込・アンケートフォーム受講申込にあたり、受講者情報の入力と事前アンケートへのご回答をお願いいたします。なお、入力いただいた個人情報につきましては、本研修会以外での目的で使用はいたしません。所属機関・事業所等名称 ※必須勤務先所属部署(課)等 ※必須所属機関・事業所住所 (修了証送付先) ※必須〒 受講者名 ※必須受講者名(フリガナ) ※必須(カタカナ) 生年月日(西暦) ※必須 1940 1941 1942 1943 1944 1945 1946 1947 1948 1949 1950 1951 1952 1953 1954 1955 1956 1957 1958 1959 1960 1961 1962 1963 1964 1965 1966 1967 1968 1969 1970 1971 1972 1973 1974 1975 1976 1977 1978 1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034 年 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 月 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 日 職種 ※必須 医師 保健師 管理栄養士 看護師 栄養士 准看護師 健康運動指導士 その他 対象分類 ※必須 ア)保健指導実施者(経験年数1年~2年) イ)保健指導実施者(経験年数3年以上) 修了証の発行 ※必須必要不要電話番号 ※必須(半角数字) ※-(ハイフン)なしでご記入ください。メールアドレス ※必須※お申込みと同時に下記「事前アンケート」へのご回答をお願いいたします。事前アンケート【専門職の方】所属 ※必須医療保険者(市町の国保部門含む)市町衛生部門健診保健指導実施事業所医療機関県立保健所その他保健指導経験年数 ※必須1年未満1年以上~3年未満3年以上~5年未満5年以上~10年未満10年以上※特定保健指導に限らず、健診後の生活習慣改善支援等も 経験年数に含みます。1.研修前の自己評価 下記項目に対し、研修を受ける前に現在の保健指導技術の習得度について 自己評価してください。 ※本アンケート項目については、「健診・保健指導の研修ガイドライン(令和6年度版)」に、 保健指導のための技能・技術として位置付けられています。[項目1]特定健診・保健指導の理念・目的を理解している。専門職[項目1] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目2]保健指導対象者の選定と階層化の手法を説明できる。専門職[項目2] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目3]保健指導プログラムの具体的な内容について分かりやすく説明できる。専門職[項目3] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目4]保健指導技術向上につながる自己学習(知識習得・情報収集)に努めている。専門職[項目4] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目5]健診データや問診から、身体状況や保有するリスクを把握できる。専門職[項目5] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目6]健診結果から直ちに医療機関の受診を要するか否かの判断ができる。専門職[項目6] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目7]メタボリックシンドロームに着目して検査結果の説明や今後起きうる生活習慣病への影響を説明できる。専門職[項目7] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目8]対象者との対話から行動変容ステージや生活上の課題を整理できる。専門職[項目8] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目9]対象者の生活状況を踏まえて何から改善することが可能か対象者とともに考えることができる。専門職[項目9] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目10]減量や生活習慣の改善により、健康状態や検査数値にどのような効果を与えるかを説明できる。専門職[項目10] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目11]食行動と食事量をアセスメントし、食習慣改善の必要性を判断できる。専門職[項目11] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目12]食事と生活習慣病の関連や、代謝の調整とエネルギー、栄養素、食品との関連について説明ができる。専門職[項目12] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目13]対象者の健康課題と生活習慣に合わせて、食生活の多様な取組の具体策を提案することができる。専門職[項目13] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目14]身体活動量・運動量をアセスメントし、運動習慣改善の必要性を判断できる。専門職[項目14] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目15]対象者の健康課題と生活習慣に合わせて、身体活動の多様な取組の具体策を提案することができる。専門職[項目15] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目16]喫煙者に対して、禁煙の重要性を高めるアドバイスができる専門職[項目16] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目17]禁煙のための解決策の提案を行うことができる専門職[項目17] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目18]質問票における飲酒量の回答等から、問題飲酒のアセスメントし、ステージに合わせた適正飲酒の支援ができる。専門職[項目18] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目19]対象者が生活習慣改善を実践するための社会資源(イベント・教室・運動施設・禁煙外来等)を紹介できる。専門職[項目19] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる[項目20]対象者のアウトカム評価を適切に行うことができる専門職[項目20] ※必須できない少しはできる概ねできる十分にできる☆昨年度本研修会を受講された方にお伺いします。 令和5年度の研修会を受講された後、実際に業務に関わっていかれる中で生かされたことや 役に立ったこと、気づきなどがありましたらお聞かせ下さい。。専門職[記入欄] [注意事項]受講申込完了後、ご入力されたメールアドレス宛に確認メールを自動送信いたします。研修会資料等取得で使用するパスワードが記載されていますので大切に保管してください。※確認メールが24時間経過しても届かない場合は、下記のとおりメールにてご連絡ください。 長崎県保険者協議会事務局(長崎県国民健康保険団体連合会保険者支援課企画広報・健診班) E-mail:kikaku02@nagasaki-kokuho.or.jpメールタイトル:R6プログラム研修会のメール未着メール本文:「ご所属先」、「お名前」、「連絡先(TEL)」「申込日時」を明記確認画面へ